弊社が運営している「河口湖暮らし」の事業について、少しご紹介ができたらと思います。
「河口湖暮らし」事業は、2021年に「旅の駅 kawaguchiko base」社長の伴一訓氏、「富士レークホテル」社長の井出泰済氏とともに、河口湖農泊推進協議会を結成したことから始まります。「株式会社さとゆめ」支援の下、「宿泊・農業・体験」を充実させる取り組みとして、「河口湖暮らし」事業が農水省より採択されました。現在は、事務局として運営管理を行ってきた弊社(株式会社 和文化発信研究舎)が事業を引き継いでいます。
創業以来の取り組みとして、煎茶道体験やアフタヌーンティー、ウェディングプロデユースがあります。
煎茶道体験
河口湖での湖畔庭園ウエディングプロデュース
「河口湖暮らし」ご当地ブランドスイーツ開発(ヴィクトリアサンドイッチケーキ)
「河口湖暮らし」ブランド ウエディングギフト
日本文化を暮らしの中に取り入れ、お茶の時間を大切にし、和と洋のコラボレーションを楽しみながら住まいを整えていく。毎日の暮らしを大切にする「河口湖暮らし」を若い世代に伝えていけたらと願い、インバウンドで溢れる富士河口湖町においてインバウンド向け「河口湖暮らし」商品の開発、ウェディングギフト向け「河口湖暮らし」ギフト商品開発にも力を入れ、富士河口湖町にある「旅の駅 河口湖暮らしスペース(ポップアップストア)」における販売も好評を頂いております。
これからもブランドの認知・拡大、さらなる事業展開を目指して参ります。
皆様ご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
代表 小佐野勝彦・小佐野文子